2005年12月24日…僕は…戦っていた…

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2005.12.25(20)am 10:00

見ていただいた皆様、掲示板に書き込んでいただいた皆様、

ありがとうございました!

2005.12.25(19)am 3:00

正直、もう眠いです。そろっそろ限界っぽいです。

パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…
なんだかとっても眠いんだ…

らららー らららー らーらららっら らららら
らららー らららー らーらららっら らーらー

それでは、お疲れ様でした。
掲示板は明日の朝まで置いておきます。
皆様もおやすみなさい。

2005.12.25(18)am 2:45

昔、天地創造っていう映画があったんですよ。

聖書を主題にした映画なんですがね。
その中でノアの箱舟を題材にした場面があります。
すべての生物を箱舟に乗せて主の保全を行うと。

でもちょっと待ってくれといいたい。
ノアのおっちゃん、地球上の生物って何種居ると思っていたんだろ?

…昆虫なんかが特に多いんだが、約1億種だといわれている。
むりぽ。乗せられる箱舟どうもなさそうだぽ。
さらに亜種とかまで集めだしたらどうにもきりがないような…

哺乳類で大体6000種だったと思う。
爬虫類も数千種のオーダーではなかろうか?
哺乳類や爬虫類など比較的大型生物だけ集めるなら何とかいけなくも
ないような気もするが…

人類が仮に生物種を保全するするとしたらこの辺考えないと
いけないんだとすると…ノアの苦労の比じゃなさそうだ…

2005.12.25(17)am 2:00

最近政府が男女機会均等を叫んでいる。
でも叫んでいる割に女性の科学界への進出があんま進んでない気がする。さて、機会が均等じゃないとしたらこれはいかんと思うんだけれど、
本当にそうなんだろうか?

男性でも女性でも、本来自分の興味のある分野に進むのが正しいと
思うのだ。無理やりあんまり興味のない分野押し付けるのはダメだろうと。でもね、もともとは興味があったのを社会や大人やらが潰して
しまうのが一番良くないことなんじゃないか?

つまるところ女性の科学界への進出を促すには、女性に科学への
興味を持たせる
しかないんと違うんだろうか。
無理やりこっち行けあっち行けというのではなく。

興味を持つ人同士が競争してその結果、となるとしたらたぶん能力的な
差はそんなにないと思うので、自然と男女比が是正されていくと私は
思うのだ。
…もし能力的な差があったらまぁ仕方ないけど、そこはまだわかんない
気がするんだけれどどうだろうか。。

後変なこというけど、男女比のバランスがおかしいとこって
やっぱあんまりいいことはない気がするんだ。

できたらある程度はバランス取れたほうがいいなぁ。
ただし無理やり「女性を3割入学させなさい!」とかいうとおかしなことに
なるからあんまりそれはやってほしくない。

結局どうやって興味を持たせるかなんだよ。
日常のふとした疑問などを調べたり考えたりする。
科学は本来そこから出発してるんじゃないだろうか。

…結構そこからずいぶん進みすぎた気もするけど。

あとはアレです。
前からいってるけど、面白い科学系サイトがいっぱい出現して
くれれば私は一読者に戻れると思います。

ここからは半分冗談なんですが、女子高生の科学系サイトなんて
普通に出現する時代が来たら、多分その時こそこのサイトの
役目が終わるとき
なんですよ。

なるべく早くその日が来てほしいです。

2005.12.25(16)am 1:30

いよいよ2005年12月よりデジタル地上波放送が始まった。
見たことある人居ます?
ちなみに後数年で通常地上波は見ることが不可能になってしまいます
ので、ご注意してくださいってみんな知ってるか。

東京タワーが青くなってびびりましたよ。
どうやら地上波デジタルの宣伝だったそうです。
広告代理店の考えがわからない。

さて。
デジタルは画質がいい、とかよくいうけど本当だろうか?
逆に言うとアナログは画質が悪いのか?
そもそもさ、アナログとデジタルの違いって何よ。

デジタルというのは何らかの信号を0か1かで表現する
ものである。

辞書的な定義を引用すると

デジタルとは数を数えるdigit(デジット)すなわち指からきた言葉で、
情報を1、0のような離散的な符号で表現すること(知恵蔵)

であるそうだ。

ある波があったとして、それを電気的に表現する際などには特に有効に
働くといえる。パソコンで音楽流すとかがいい例じゃないだろうか?

逆に言うとデジタルに変換する際になんらかの情報を切りとしている。
じゃぁダメじゃん。劣化してるがな。

少なくとも音楽なんかはそうなのだ。
iPodとかMDとか、全部デジタル化してるわけだけど、かなり本来の音から
すると情報量が切り落とされている。

実は音に関していうとこんな感じなのだ。

レコードやテープレコーダー>(越えられない壁)>CD>MDやiPod

別にMDとかに文句をつけているわけではないんだが、実際にはCDの
持っている情報量の1/5程度に圧縮されているので、どうしても劣化は
避けられないのだ。

そのかわりデジタルにはあるメリットがある。
一度デジタル化したものは物理的な劣化を避けやすいのだ。

レコードやテープレコーダーは、歳月が過ぎるとどんどん磨耗したり
劣化したりする。
なので最終的にはデジタル化したものより品質が劣化する。
保存状態を良くする、複製を多数用意するなどしても限界があるだろうし。

映像に関してはこんな感じだろう。

映画>(越えられない壁)>デジタル放送>現在のテレビ

…あれ?よくなってるがな。
映画のほうが画像がいいのも情報量の切り落としが少ないということが
いえるだろう。じゃあなんでデジタル放送のほうが現在のテレビより
良くなるんだ?

ハイビジョンが現在のテレビより画質がいい、というのは聞いたことが
あると思う。何が違うのかというと、走査線の数だ。

テレビ局は、電気信号にしやすいよう映像を色の点(画素)に分解して
それを電波に乗せて送信する。テレビは電波にのって送られてくる
画素を画面に映し出す。「走査」とは画素を順序を間違えず、規則正しく
並べ直すこと、だそうだ。

参考:東芝のテレビについての解説
http://www.toshiba.co.jp/csqa/tv/tv01.htm

テレビが動画を再生できるのは、ものすごい速さで電波で送られてきた
情報を画像の一部に変換し、それを画面に表示するということを繰り返す
という動作が実現可能だからだ。

ところが、この走査線の数は現在のテレビだとわずか500本程度しか
存在しない。その程度しか分解能がないのだ。
ハイビジョンになるとこれが現在の三倍になる。そりゃ画質良くなるな。

さて、未来のテレビについて夢想してみると、走査線で送るのもいいが、
これだと結構走査線数に縛られてしまう。
そこでプロジェクターを加工して走査線数に縛られないテレビにしたら
どうか?

プロジェクターベースで見た目が昔のTVや映画みたいにできるだろうなぁ。
むっさ高画質なのに見た目はアナクロって、すっげえかっこいい
んじゃないだろうか
、と思う俺であった。

2005.12.25(15)am 1:00

天気予報の明日の天気って結構あたるように思えるんだ。
でも、それが長期予報になるとぜんぜんあたらなくなる。

例えば今年の冬、気象庁は「今年は暖冬になるよー」といっていたのだが
ぜんぜん寒いがな。なんで長期予報は当たらないのか。

明治時代に東京気象台ができ、それが中央気象台になったころ、その
あまりのあたらなさに「荒井さん荒井さん荒井さん」と三回唱えると
コレラにかからない、という揶揄すらあったけど
(弁護してみるとそれでも90%は当ててたんだけどな。当時の技術では
それが限界だと思われるわけで。)
さすがの俺も長期予報の外れっぷりには泣けてくる。

天気予報の現在のメカニズムはどうなっているかを考えてみる。

現在、ひまわり6号による衛星軌道上からの雲などの観測、
地上レーダーによる雲の観測のほかに、各地の気象台の
気温や湿度、気圧測定などの情報を総合して、今後気圧や
雲などがどのように変化するかを予測するわけだ。

天気が悪くなるってのは、基本的には湿った空気が冷えて
水蒸気が雲や雨になって降ってくるってことだから、
冷えた空気の塊がどう動いているか、湿った空気はどこに
あるか、などの情報をあつめて、それで明日の天気を推測
できる。とまぁこういうわけだ。

そらーと海との間には 湿った空気があるだろう
ひえーた空気がやってきて 僕は傘忘れ 濡れるー♪

と中島みゆきさんの替え歌してみたところで、本題に入るとすると、
空気や熱、水蒸気の動きを予測しなくちゃならないので、どこかに
少しでも間違いがあるとだんだん予測がずれていく。

こうして週間予報は外れることになる。

週間予報はまだいい。なんだかんだいって現在は

すーぱー こんぴゅーたー

があるんだし、これさえあれば予算だって計算できるってある政治家の
人が言っていたけど(俺性格悪いな…)ある程度の予測は可能に
なっているのも事実である。

しかし長期予報となるとそういうわけにもいかない。
計算量が馬鹿にならなくって、われらがスーパーコンピュータ
ですら処理できなくなってしまう。

さらに短期なら無視できる要因が、長期予測になると暗い
影を落とすことになる。
小さな影響だったものが積み重なってきて大きなずれを生む。

地球規模での変化を予測しなくちゃいけないから計算量が
すげぇことになる。
そんなわけで地球シミュレータが作られたんだけど、これにも
限界がある。

さらにカオス理論ってのもあるし。
小さなきっかけが大きな影響を引き起こすという話で、大風が吹けば
桶屋が儲かる
みたいな一見関係のない事象が影響を及ぼすという
話である。

…ふと思い出したんだけどさ、Dr.スランプに出て来たコンピュータで20円で焼き魚定食を食べる方法を
検証するって奴がまさにそんな話だったよなぁと。

実際問題、この世界には想像できないような偶然ってあって
そいつが積み重なってるんだから予測って本当に難しい。

ところで…気象の11年周期説というのをご存知だろうか?
(11年以外かもしれませんが、太陽黒点数の影響と考えると…)
天気予報屋さんは知っていると思うのだが、天気は11年単位で
周期的に変化するというもの。

だとしたらそういう過去の知見も抑えとくべきだと思うんだけどさ、なんか
長期予報にそういう視点があんまり入っていないように思えるのは
私だけだろうか?

2005.12.25(14)am 0:30

・絶望した!再び絶望した!

…一番肝心な資料採取がうまくいかなかったという事態が
発生してしまいました。
さらにエンジントラブルが発生し、予定していた帰還日が
大幅にずれ込むことに。

少なくとも別の天体に着陸できたということで、砂だけでも
もって帰れればある意味成功といえるのではないか…
せめて2機作れればなぁ…こんなことにはならないだろうに…

はやぶさに、というより予算に絶望した!
あまりに予算圧迫されたら大和建造方式とるしかなくなるよ…

2005.12.25(13)am 0:15

・小惑星イトカワに探査機着陸成功!…しかし…

探査機「はやぶさ」が2005年9月12日に小惑星イトカワに
到達しました。
この探査機「はやぶさ」はイオンエンジンを用いて長時間
飛行を行うなど斬新な技術が組み込まれた新機軸の
探査機でした。

そして11月25日、さまざまなトラブルを乗り越え、
ついに着陸!資料採取に成功!
88万人のネームプレートがイトカワに設置されました。

…しかし…

2005.12.25(12)am 0:00

というわけで、メリークリスマース!

まだまだ連続更新は続きます!

2005.12.24(11)pm 23:50

・今年は酉年なのに犬の話題が多かった。

イヌゲノムの解析終了も今年でした。
イヌゲノム論文は、フレッド・ハッチンソンがん研究センター
(FHCRC、米国ワシントン州シアトル)のElaine Ostrander博士、
英国のアニマルヘルストラストのMatthew Binns博士、フランス
レンヌ大学のFrancis Galibert博士らによって執筆されました。

イヌゲノムの解析のメリットは実はヒトとイヌで共通に解析
されている疾患遺伝子が多い点です。
ヒトに一番近い環境に居るのはイヌだったってことでしょうか。

2005.12.24(10)pm 23:20

・銀河は暗黒の物質で覆われている

生まれたばかりの銀河が、宇宙の2割を占める謎の「暗黒物質」と
みられる塊の中に存在する様子を、2つの研究チームが国立天文台の
すばる望遠鏡(米ハワイ島)を使って観測したということです。

我々の住む光り輝く銀河系も暗黒物質に覆われているんです。

宇宙の質量のうち、人類が観測できている物質はわずか4%しかなく、
(これらは星とかガスです)謎の暗黒物質が23%、
アインシュタインが予言した暗黒エネルギーが73%などだそうです。

暗黒か…まるで…いや、言うまい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051222-00000038-jij-soci

2005.12.24(9)pm 23:00

・絶望した!いろいろ絶望した!

韓国MBCの取材などにより、受精卵を倫理的に問題な方法で
作成したことが明らかになったことや、
そもそもES細胞の論文自体が捏造という最悪の事態に…

しかもそのES細胞の論文に使った図、どうやら2つの細胞を
11に画像処理で増やしたということが明らかに…
絶望した!ES細胞が存在しないことに絶望した!!
何よりScienceに載ることに絶望した!!

2005.12.24(8)pm 22:30

・犬クローンとES細胞作成に成功!しかし…

韓国で犬クローンの作成に成功したというニュースが
今年の8月ごろnatureに掲載され、犬クローン作成は
結構難しいのに(繁殖期間や卵細胞の性質による)
大したもんだと思ってました。

そのあとでES細胞作成に成功したと言う話があり、
本当に大したもんだと思っていました。
…しかし…衝撃の事実が…ああ…

2005.12.24(7)pm 22:00

 何の音もしない状態なのに

しーん

っていうように聞こえることはないだろうか?
あるような気がするのは私だけだろうか?

耳を澄ませば しーん と聞こえる。

この しーん って音は実際にしているわけではない。
では何で聞こえるのか。

似たような事例がある。

ある女性の目が悪くなり、視野の一部がかけてしまった。
すると女性の視野に奇妙なことが起こり始めた。

視野の中に怪物が出現したのだ!

もちろん実際にその怪物が出現しているわけではない。
してたら怖い。
じゃあなんでそんな怪物が出現したのか。
原因は脳のほうにあった。

本来視覚がある場合には、視野には外界からの情報が入って
きて、それを脳内で再現する。
ところが、「本来入ってくるべきはずの情報が入ってこない」
という状態に陥ると脳が恐慌状態になってしまい、
「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」とパニックになってしまう。

ちなみに平安時代三条天皇も視覚を失ってしまったようだが、
完全に失っていたわけではなかったようだ。
当時の人たちはそれを天狗がとりついて天皇の目を隠している
と考えていたようだ。
おそらくこれも同じような解釈で説明がつく。

それが手足の場合、幻肢という現象になる。
本来は存在しないのに手足があると脳が思い込んでしまうのだ。
さらに酷い場合、手足がないのに痛みがある。
まさに脳が勝手に作り出している幻想なのだ。

しーんという音はそれに比べりゃそこまで激しいものではない。
でも現象としてはかなり似た現象なのかもしれない。

そういえば耳を澄ませばって映画あるけど、あの映画で
聞こえる音
は何なのだろうか?

2005.12.24(6)pm 21:50

最古の ホモ・サピエンスっていうのはネアンデルタール人の前の先祖
なのだろうか?

ヒト属ヒト科ホモ・サピエンスには数種類が存在していた。

2005.12.24(5)pm 21:30

 ・HapMapプロジェクトもおわったよー


今年になってHapMapプロジェクトも終わりました。
これは黄色人種、白色人種、黒色人種などそれぞれの人種で
DNA配列の個体差に共通するパターンを見つけようという
目的で行われました。

国としてはカナダ、中国、日本、ナイジェリア、英国、米国
などさまざまな国の協力体制で行われました。
この研究を元に、染色体上の遺伝子のどこが病気につながるのか
ということが期待できます。

いよいよ遺伝子が病気と関係しているかを調べ始めることとなります。

2005.12.24(4)pm 21:25

 いまNHKを見ながら更新しております。

結構すげぇ!人類の誕生の歴史が覆される!

2005.12.24(3)pm 21:00


今年結局晴れてるんですけど。
地方によってはホワイトクリスマスなんでしょうか?
でもぶっちゃけ寒いがな。

さて、雪の結晶って顕微鏡が発達して見ることができるように
なって、実に美しい形なわけなんだけど、なんでこんな形に
なるんだろうか?
まるで宝石のようなというかなんと言うか…まぁいいや。

雪は氷である。
氷は水が結晶化したものである。
水蒸気が大気中で冷却され水になり、水がさらに冷却されて
氷になるときに形成される。

しかし雪の結晶というのが成長するにはあるポイントがある。
正確に言うと雪に限らず結晶がきれいに成長するには
あるものが必要なのだ。

それは「核」である。

核といっても核兵器ではない。
や、その核でも雪が形成される場合もあるんだけどそれは
後に回すとして、核になる微細な「ごみ」が必要なのだ。

そういう中心になるものが存在しない場合、きれいな結晶が
形成されない。
中心になるものがあって、その周りに規則正しく分子が
配列されていくと、結晶が美しく成長するのだ。

水分子は酸素原子ひとつと水素原子二つからなる。
それが三角形で配置されている。
この三角形が水素結合でつながっていく際に六角形などになると、
きれいに整列できる。だから雪の結晶はあのような形なのだ。

このような性質ゆえに雪に限らず水が氷になる際に、ある奇妙な
状態が発生する。

氷は水よりも軽い。

当たり前のようだが、ほとんどの物質の場合、液体が固体になると
固体のほうが重くなるのだ。だから水は変なのだ。
変なおかげで我々は生きていられるけど。

さて、先ほど核によって雪が降る場合があるといったが、
核の冬という言葉は最近聞かれなくなったなぁ。
核兵器によって大気中に撒き散らされた灰が日照をさえぎり、
気温が低下する。それと同時にその灰が中心となり核となって
雨や雪が降るのだ。

そう、核が何かにも寄るが、雨や雪はそんなきれいじゃない
場合がしばしばあるのだ。
雪が純粋の象徴みたいな感じで言われるが、そうでない場合も
時にはあると。

でも雪の種類によったらやっぱきれいで飲み水として使えたりするらしい。
イヌイットの人たちや山での水分補給に雪が使われることもある。

空気中に核となるものがあんまりなくて氷が形成されると
ダイアモンドダストになる。
ダイアモンドダストは雪の結晶にならないはずなのだ。

…なんかのマンガでダイアモンドダストって叫んでたのに
雪の結晶を撒き散らしていた奴が居たなぁ…
それ、ダイアモンドダストじゃないような。

 

2005.12.24(2)pm 20:40

 今年も年末科学ニュースはじめました。

・ロボットカーが完走した件について


大した話じゃないようでたいしたことのあるお話。
昨年の時点では一台も完走せずに全滅したロボットカー軍団。
しかし今年は5台完走というすばらしい結果を。

215kmの砂漠を10時間かけて完走、つまり時速20kmってこと
ですが、障害物なども多数存在するわけで、実際どうなのか。
人間だったら多分もっと早いだろうと思います。

そのうちパリ・ダカールラリーにロボットカーが参戦!
とか言う日もくるかもしれません。

 

2005.12.24(1)pm 20:20

 とりあえず人類滅亡について考えてみることにした。


人類滅亡の日の形

やっぱり人類は滅亡する!     


2005.12.24(0)pm 20:00

とうとうこの日が来てしまった…

今日一日、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?
私は…準備をしていました。

そう!これから始まる惨劇クリスマス特別更新の準備を。
…ありえない…こんなことがあっていいのか…

だってさ、普通ありえないっしょ。
連続更新の前に下準備したり原稿書いたりって、アホでしょ俺。
本当におかしいでしょ俺。頭とか。
何のために俺はこんなことをするのか?

ある意味自己満足です。
しかし ただそれだけってわけじゃない!ただの自己満足じゃない!
私には力強い味方がいる!

それはそう、モニターの前の あなたたちです!
さぁゲーム連続更新の始まりです。

 
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